6月23日ー1945年6月23日は、沖縄戦において組織的な戦闘が終結したとされる日です。県民の約4人に1人ー24万以上の人が犠牲となった悲劇を後世に伝えている「沖縄慰霊の日」です。

本当に素晴らしい詩ー平和の詩「生きたいと願った証」を亀谷琉奈さんが、朗読し終えた直後です。
高市早苗さんのスピーチの時にヤジが飛びました。
「戦争反対!」「(憲法)9条を守れ」「高市早苗は沖縄差別やめろ」といったヤジが相次ました。
1人の人が言った事ではなく、何人もの人が叫んでいました。
みんなの気持ちを代弁したのでしょうか。
後で記者団にコメントをした高市早苗さんは、「日本は今平和だ、戦争はしていない」と言っていましたが、どうでしょうか。
もう「戦争ができる国」になっているのではないでしょうか。
沖縄県には、今年2月に久しぶりに訪れました。
「佐喜眞美術館」を訪れましたが、その前には「米軍普天間基地」が広がっていました。
丸木位里、丸木俊夫妻の「沖縄戦の図」(4mx8.5m)という大きな、大きな絵がかけられていました。
私はその絵の前から、しばらく動くことができませんでした。
「沖縄戦の図」
恥かしめを受けぬ前に死ね
手りゅうだんを下さい
鎌で鍬でカミソリでやれ
親は子を夫は妻を
若ものはとしよりを
エメラルドの海は紅に
集団自決とは
手を下さない虐殺である
位里
俊









